塗装の時間はどれくらい?

塗装の乾燥時間0126

塗装は基本的に下塗りをして、中塗りをして上塗りをするという3工程がある事をご理解頂いている事は多いのですが、果たしてそのそれぞれの塗装の時間はどれくらい空けるのが妥当なのか?という事までは知られていない事も多く時々『今、他の塗装業者で施工をしてもらっているのだが施工間隔が短すぎて心配なのでどれくらい時間を空ければ良いのか教えて欲しい』なんていう質問をされることもあります。

実際、塗装と塗装の間の時間をしっかりと空けて施工をしなければ良い仕上がりにはならず塗装が剥がれおちてしまったり、しっかりとした耐久性が維持できないという事にもつながります。

 

1. 正確な塗装の時間を知るには

では、その塗装の正確な時間を知るにはどうすれば良いのかと言いますと。もったいぶったわりにはとっても簡単なのですが塗料商品のカタログを見れば一目瞭然です。下図は日本ペイントのシリコン塗料であるシリコンセラUVという塗料カタログの裏面にある仕様の部分を抜粋したものになります。見て頂ければ分かります通り、塗装のそれぞれの工程ごとに塗り回数や使用量などと共に『塗り重ね乾燥時間』というものがあります。

例えば一番下の上塗り部分のニッペ水性シリコンセラUV各種という欄を見てみると塗り重ね乾燥時間は3時間以上とあります。これはつまりこの塗料を塗って次に再度塗装をする場合には3時間以上空けて下さいという意味です。

塗装の時間

但し、注意が必要なのが塗り重ね乾燥時間と書いてある右横に(23℃)と明記されているように同塗装の時間はk気温が23℃の時の目安となります。つまり、23℃よりも気温が高かったり低かったりするとこの時間も変わってきます(一般的には気温が高い程、塗装の乾燥時間も早くなります)。そういう意味では例えば冬場などは乾燥時間がかかってきますので4時間や5時間かかる事もあります。そこは塗装した面を実際に触ってみて乾燥状況を確認します。

 

2. カタログの入手方法

因みに塗装のカタログについてはとっても簡単に手に入ります。基本的に塗装屋は塗料販売店から同カタログを無料で入手する事ができますので、全く問題なく施工業者に頼んで貰えば良いです。もし言いづらいという事があるならばインターネットで例えば『シリコンセラUV カタログ』とでも検索を行えば日本ペイントさんのHPにてPDFカタログをダウンロードする事も可能です。

 

3. まとめ

塗装の時間をしっかりと確保するという事は塗装にとっても最も重要な事の一つです。特に冬場に施工を行ってあまり乾燥する為の時間を取られていないようでしたら施工後に剥離しやすくなるので注意が必要です。出来るだけ早く施工をする事でコストを抑える事ができますので、業者によっては1日で3工程(下塗り→中塗り→上塗り)を終わらせてしまう業者なども居ますがこれは明らかに乾燥時間が不足しています。なぜカタログの仕様と違うのかを問いただしましょう。

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