ちゃんと塗られてる?塗料の計算の仕方

塗料の計算方法

塗装を行う上でちょくちょく話として聞くのが、塗料がちゃんと塗られていないのではないか?という事。塗装をすると好みの色に仕上がるので『あー、綺麗になった!』と思われますが、ちゃんと十分な塗料が塗られているかは仕上がった感じからではプロでもわかりません。まず、お断りいたしますが多くの業者はちゃんと塗装をしていると思いますがごく一部の業者においては安く仕上げて利益を追求するという輩が見受けられるのも事実です。そういった場合に取る手段が塗料を薄く塗って塗料代を浮かせるというものです。先述致しました通り、とりあえず塗料で塗ってしまうと色的には綺麗になりますのでちゃんと塗られているように見えるのですが、塗られている塗料の量が十分ではない為、例えば仮に10年の耐久性がある塗料でも5年しか持たないという可能性が出てきてしまいます。

 

1. 塗料の計算方法

塗料にも当然ながらちゃんと『どれくらい塗らないといけませんよ』という規定が塗料メーカーから決められています。例えば1缶(15キロ)の塗料缶で一般的には30~50㎡程度が塗れるのですが、これを薄く延ばして100㎡とか塗ってしまう業者がいます。仮に外壁が250㎡だと通常は5~8缶程度必要ですが、2缶で済ましてしまって浮いた塗料代を利益としてしまいます。プロであれば塗ったあとの塗料表面を触れば『エラく塗膜が薄いな』とかはわかるのですが、見ただけではほぼ見分けは使いと思います。

そこで、ちゃんと塗料が塗られているか参考までに塗料の計算方法を知っておくと便利です。先ほど申し上げました通り塗料にはメーカーの仕様書というものがあり、A塗料は1㎡あたり塗料を○kg塗らないといけませんよと明記されています。この仕様書はその塗料メーカーのHPなどでも簡単に検索できますし、見つかり難ければメーカーに電話すれば簡単に教えてくれます。

なので例えば1㎡あたり0.5kgというものであれば15キロ(1缶)÷0.5キロ=30㎡となりますので一缶で30㎡塗れるという事がわかります。一つ注意が必要なのは、塗料には下塗り塗料と上塗り塗料があります。下塗り塗料は基本的に1回塗りですが、上塗り塗料(仕上塗料)は2回塗りとなります。

つまり上の例で言うと、仮に0.25kgという表記があれば15キロ÷0.25キロ=60㎡となりますので1缶で60㎡塗れると思われがちですが、仮にそれが上塗り塗料であれば(2回塗り)とどこかに表記されているかと思いますので、その場合は結果として塗れる面積は2回で割りますので30㎡という事となります。

 

2. まとめ

細かい塗料の計算は面倒だと思いますので、おおよその目安として下塗り塗料は1缶で80~100㎡、上塗り塗料は1缶で(2回塗り)30~50㎡塗れます。つまり外壁200㎡の場合は下塗りが約2缶、上塗りが約5缶程度が必要という事になりますので少なくとも上塗りを1缶、2缶しか使用していないようであれば疑ってみる事も必要かもしれませんね。

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