チョーキングとは塗装のギブアップのサイン

外壁塗装のチョーキング0717

チョーキングというものをご存知でしょうか?チョークだから黒板に書くあれかと思われた方は中々鋭いです。塗装で言う所のチョーキングとはあの黒板に書くチョークの粉のようなものが塗装の表面から出てくることから起因しています。このような状態の事をチョーキング現象と塗装では呼んでおり、これは塗装からの『もう俺は無理!』というサインとなっています。

 

1. チョーキングが起きる理由

チョーキングは屋根や外壁に塗ってある塗装から出てきます。塗装はシリコンやウレタンなどの合成樹脂に添加剤と顔料が結合されて形成されていますが、永い間紫外線にされされていると徐々にこの結合が阻害されて分離していき塗装の表面部の顔料が浮き出て触ると手に白い粉が付き、この事をチョーキングと呼んでいます。表面部分の結合が破壊されていくと徐々に塗膜の深層部分にまで破壊が生じていきいずれ塗膜は割れてしまいその防水性や耐久性は失われてしまいます。こうなると塗装としてはその役割である建物の保護を成さなくなりますので『チョーキング=塗装の寿命』という事で、チョーキングが出てきたら塗装をやり直すというのが一般的な寿命の見極め方となっています。

 

2. まとめ

チョーキングが起きるまでの時間(塗装の寿命)には使用している塗料の樹脂の種類と当る紫外線の量によります。シリコン塗装よりもフッ素塗装の方がチョーキングは起きにくいですし、周りに家が密集していたり屋根の庇が長いく外壁にあまり紫外線が当らない状況でも同じようにチョーキングは起きにくくなります。よくこの製品の寿命は〇年とい言ったりしますが、紫外線量がどれくらい当たるかはその家の立地によりますので、耐久性が10年の塗装であっても15年や20年持つことも多々あります。その塗装の本当の寿命というのはチョーキングで確認するしかないのです。この他にも、外壁塗装をする前の知っておくべき塗料や塗装についてを色々まとめていますのでご参照ください。

FavoriteLoadingHPをお気に入りに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ご質問・お問合せ(9時~19時)

☎ 0120-914-887

会社概要

会社名:すずらんペイント
住所:大阪府松原市三宅中4-20
電話:0120-914-887
事業内容:大阪府内、戸建・工場等塗装工事全般

代表:白政 淳一

白政

■本社

すずらんペイント事務所

■所在地

大阪府松原市三宅中4-20

バナー

 

大阪の施工対応エリア

【主な外壁塗装施工対応エリア】

【大阪府下】

松原市・藤井寺市・羽曳野市・堺市・富田林市・八尾市・東大阪市・柏原市・大阪狭山市・和泉市・岸和田市・高石市・河内長野市・太子町・河南町・千早赤阪村・門真市・守口市・四条畷市・大東市・枚方市・吹田市・豊中市・交野市・寝屋川市・泉大津市・摂津市・貝塚市・泉佐野市・泉南市・阪南市

【大阪市】

平野区・住吉区・東住吉区・阿倍野区・生野区・住之江区・天王寺区

その他大阪府下

※その他のエリアもお気軽にお伺いください。

Subscribe with livedoor Reader

ページ上部へ戻る