事前に知って避けましょう!塗装での失敗トップ5

塗装の失敗0717

住宅の外壁塗装や屋根塗装をしたのは良いけどあとあと失敗だったというのような話もしくは現場調査に行かせて頂いた時に聞いた話で施工に問題があったようだという事を含めて、お客さんから実際に聞いたもしくは見た中でのよくある塗装の失敗をと共にどうしたらよかったのかという対策と共に少しご紹介をさせて頂きます。

 

1. 住宅塗装での失敗トップ5&その対策

 

1. 価格が納得できるものではなかった

住宅塗装の失敗として金額の事をお伺いすることも非常に多いです。内容には以下の様な事が挙げられます。

・『前回やった時は施工後に気づいたけどやたらと高かった』

・『施工中に追加の費用がやたらと増えて結局高くついた』

・『複数の見積もりを取ったけども金額がバラバラで分かり難かった』

・『前回複数で見積もりを取って安くしてくれたのは良かったが仕事が雑だった』

などなど色々と塗装業者に対する不満や愚痴をお伺いする事も多く『あんたのとこは大丈夫なのか?』と聞かれることもしばしばです。塗装における金額は大まかに言って、塗装を塗る為の人件費+塗料代+下地処理代+足場代+(中間マージン)+利益と言ったところです。金額が各社によって大きく異なる点は塗料代・中間マージン・利益の3点になります。他はそう大きな差が生まれるものではありません。

【塗料代】

塗料は数百種類ありますので、そこから各塗装施工業者が現場に最適な塗料(もしくはその施工業者が売りたい塗料)で見積もりをします。ですので施主側で塗料を指定する事がなければおそらく各見積もり提出業者の塗料はバラバラになりますので当然ながら金額もバラバラとなります。仮に同じシリコン塗料のグレードで各社が出してきてもシリコン塗料の単価もメーカーによって開きがありますのでやはり若干の差が出てきます。

【中間マージン】マージン

中間マージンは施工を行う業者が塗装店以外の場合には必ず発生します。リフォーム店、工務店、訪販会社などは仕事を受けて、工事は塗装店に投げるという形になりますので、リフォーム店の利益にプラスして工事店である塗装店の利益(中間マージン)が発生します。つまり、塗装店とリフォーム店で見積もりを受けた場合は必ず金額に差が生じます。

【利益】

各施工業者は工事ごとに利益を享受しますが、工事店によっては各工事によってかなりの利益幅を設けている場合があります。つまり、『このお家はウチだけで見積もりをしてくれてるみたいで気に入ってもらっているようだから利益を多くしておこう』この逆もしかりです。このボッタクリと言える最大のものが訪販会社と言えます。もう昔のような話に聞こえますが、そんなことはありません今でも訪販会社で施工をして平均的な金額よりかなり高い金額で契約をしてしまったような話も多く聞きます。勿論昔のように100万のものが300万でという話は殆ど聞かなくなりましたが、150万とかであればまだまだ沢山あります。訪問会社の実態については『外壁塗装の訪問会社が利益を上げる方法』をご参照ください。

 

≪対策≫

上記のような金額に関する塗装の失敗を防ぐ為の有効な対策は結局論ですが相見積もりを取るという事に他なりません。もうこれは絶対にそうです。たまに見積もりを取りすぎると逆にこんがらがって失敗するというような話を聞きますがそれは嘘っぱちです。そんな事はありません。ただ相見積もりを取った時に注意すべきは、以下2点です。

①同じ施工業者で比較し合う事比較する

例えば、同じシリコン塗料での見積もりがリフォーム店が80万円、塗装店が80万円であればリフォーム店がどこかを手抜きをしている(もしくはグレードの低いシリコン塗料を使っている)のかもしくは塗装店が多く利益を取りすぎているのか分からないからです。先ほど言ったようにリフォーム店の場合は中間マージンが必ず発生しますので、同じ工事・同じ利益であれば当然リフォーム店が高くなります。

 

②相見積もり社数は言わない&安すぎる施工業者は省く事

塗装工事においてはやろうと思えばいくらでも手抜きができてしまいます。ですのでただ単純に仕事を取ろうとして安さに走っていく施工業者がいるのも本当です。特に相見積もりを沢山とっているという事がわかれば無理にでも価格を下げる業者が居ますがその裏には何かを省こうとしている可能性もあります。ですのであくまで相見積もりの社数は言わずに取った見積もり金額で比較するようにしましょう。また、仮に同じ業種の施工業者5社から見積もりを取って4社はそんなに変わらなく、1社だけ極端に安い場合などは絶対に割けるべきです。何かが抜けているもしくは故意に抜いているという可能性が高くなります。 外壁塗装の相場は『30坪外壁塗装の正しい相場』をご参照ください。

 

2. 作業中の業者の対応が悪かった

契約も終わり、いざ工事をしてもらうと色々と思ったように進まないもしくは担当者が消えてしまったという事も多いようです。

・『外壁塗装の提案時に真摯に対応してくれた営業マンは工事の際に殆どおらず工事をしている職人さんは不親切だった』

・『近所の事を考えずタバコをポイ捨てしていた』ポイ捨て

・『お手洗いを貸すのは良いが、職人の靴下が汚くお礼も無かった』

ある程度提案の時点で伝えられるものを伝えておいたとしてもはやり実際の工事とは異なりますので、工事が始まると色々と『こうして欲しい』もしくは『これはして欲しくない』という要求が必ずでてきます。その要求を伝えようとしても、塗装店にせよリフォーム店にせよ通常は仕事の提案をした人間と実際に現場に入って仕事をする人間は違う事が殆どで、ヒドイ場合は契約後には一切現場にも来ないというようなケースさえありますので当然しっかりと言いたい事を伝えられないという事も多いです。

 

≪対策≫

住宅の塗装工事は大体2週間程続きますので要求が伝えられない、もしくは伝えてもスグに実行に移されていないなどとなるとかなりフラストレーションがたまります。先ほど言ったように営業と工事とは人間が変わる場合が殆どです。特にリフォーム店などとなると別の会社の施工業者が工事を請け負っているという形になりますので、伝達がどうしても遅くなったり曲がって伝わったりする可能性も高くなります。この為の対策としては以下の2点が挙げられます。

①契約を交わした人間が必ず言えばすぐに現場に来れる状態なのかを確認する。

②現場から遠い(他府県)業者と契約をしない。

 

3. どこに頼めば良いか分からなかった業者の選び方

実際色々な業者を見てみるとそれぞれ違いがあります。A社は安いけど人間的にはB社が良い、塗装の説明を聞いてみるとC社最も詳しそうだ・・・など中々施工業者を決めるポイントとうのが難しいところでもあります。塗装業者選びでの失敗例としては以下の様なものが挙げられます。

・『営業所が近いと思ったが職人の家で実際は遠方から来ていて施工後の対応が悪かった』

・『塗装店と思ったが訪問販売業者だった』

・『ホームページは立派だったが事務所もなく職人さんもあまり慣れている感じでなく心配になった』

住宅塗装を行う施工業者としては塗装店・ハウスメーカー・リフォーム店・工務店・訪問販売会社があります。ハウスメーカーはすぐに分かりますが、訪問販売会社やリフォーム店、工務店でも塗装専門店と言っている場合があり、見極めがつきにくい場合も多々あります。特に訪問販売会社がは当然訪販と分からないようにしていますので尚更です。

 

≪対策≫

どうせ塗装をやるなら良い施工業者にやってもらいたいと思うのが当然ですが上述した通り、良いか悪いかというのは非常に見極めがつきにくい部分でもあります。塗装で失敗せず、できるだけ良い業者を選ぶ為に気を付けたいポイントとしては以下が挙げられます。

①自分の家の近くのエリアに実際に施工した現場があるか確認する。

施工実績というがやはり業者を選ぶうえでのポイントの一つと言えます。現場の近隣エリアに現場があるか可能であれば見れるか?などを確認しましょう。施工業者も地元で現場も近くなのに施工現場が無いという業者は、施工経験値が少ないか見せられる現場がない(施工状態が良くない)という可能性もあります。

②提案内容が他社と比べて分かり易いか、専門的知識を持っているかを確認する。

複数の提案を聞いていればA社は詳しい、分かり易い、B社は言っている意味が分かり難い、もしくは知識不足という事が素人でもわかります。その方が現場に入る入らないは別にしても知識が不十分もしくは説明が良くない営業であれば工事をアレンジする時に支障をきたす可能性も高くなりますので話をして分かり易い、詳しいという方を選びましょう。

 

4. 施工後の業者対応が悪かった対応が悪い

 塗装の施工上での失敗として多いのが、剥離や膨れが起きるという場合です。職人のウデの問題で起きる場合もありますし、現場の見立て違いで起こる可能性もあります。万一にも起こってしまった場合にははどのような対応をとってもらえるかが最も重要となります。

・『それはウチの施工とは関係ないので保証対象になりませんという対応で泣き寝入りとなった』

・『塗り残しがあったのでお願いしても、来る来ると言って現場までの距離を言って中々来てくれなかった』

・『保証が塗料のみで施工代は別途となっていた』

施工が終わった直後にももしくは施工して2-3年後にも施工をした事が原因となって何か不具合が発生する可能性というのはあります。施工後に問題が発生してもちゃんと業者に対応してもらうには以下に注意する必要があります。

①保証の内容を必ず確認する

まずやはり大切なのが保証書になります。施工後に不具合が起きるのは殆どの場合は3年以内となります。少なくともそれ以内に起こった剥離や膨れなどの場合は足場代・塗装代・工賃を全て無償で対応してくれるのか?逆にどのような場合は対応しないのか?を確認しておく必要があります。

②遠方の業者を選ばない

遠方からくる業者は基本的にアフターフォローの事は考えていない可能性が高いです。工事してしまったらそれっきりです。理由は遠方だから。施工完了後には基本的にお客さんと点検して回りますので、仮にそこで見落としがあったら『一緒に確認しましたので塗り残しがあっても弊社としては・・・』という対応を取られる可能性もあります。

③現在ある場所での業歴を確認する

その施工業者が現在ある場所での業歴を聞いた方が良いでしょう。なぜ同じ場所でかというと場所を変えて点々としているような訪販会社もあったりするからです。名前がずっと同じでやっているのでという理由から、その場所で初めて1年目でも創業20年などと言っているような業者が特に訪販系には多いので気を付けましょう。

 

5. 思った色と違った色見本

塗装と言えば色というのは重要な要素ですが、こだわりを持って選んだ色が考えていた色と違ったというようなケースも時々見受けられます。

・『思ってたより明るすぎる色になった』

・『希望した色ができないとは思わなかった』

色というのは一般的な塗料であれば1000色程度の色まで対応ができますが、基本的には各製品で基準色というのが定められており、それ以外の色であれば別途料金が加算される事もあります。もしくは遮熱塗料のような特別な塗料の場合は対応できる色が数十色程度に限られるケースが多いですので注意が必要す。

①選んだ塗料で対応できる色を確認しておく。

右図のように遮熱塗料であれば対応できる色というのは限られます。これを無理に希望色に合わせてもらおうとすると遮熱の特別顔料ではなく一般的な顔料を使用して色を合わせますので折角の熱を遮る効果が極端に落ちてしまいます。

②大き目の塗料のサンプル板を用意してもらえるか聞いてみる。カラーシミュレーション

通常は製品カタログなどに対応できる色が書いてありそれで見たりもしくはカラーシミュレーションと言ってパソコン上で色を選んでどんな風になるかをチェックする事が可能ですが(詳しくは日本ペイントの『ハナコレクション』をご参照ください)、パソコン上の色であると小さすぎるという事から実際に塗った色とはやはり違いが生じます。

ですので大き目のA4サイズ位の塗り板サンプルを作ってもらい且つ室内ではなく屋外で太陽光の下でチェックする事をお勧めします。

 

③外壁に試し塗りをした上で施工をしてもらう。

最も良い方法ですが、全体を塗る前に外壁の一部(1㎡ほど)を塗ってもらい確認した上で全体を塗るという方法です。施工業者が対応してくれるかどうかはその業者によりますが、実際に塗る外壁で色を確認して微調整をその場でした上で施工を行えば、色に不満を覚えることはないでしょう。

 

2. まとめ

以上住宅塗装を行う上での失敗事例でした。ほんのちょっとした事を気を付けるだけで、数十万円を抑える事もできますので、外壁塗装を行う前にはチェックしてみて下さい。この他にも、外壁塗装をする前の知っておくべき塗料や塗装についてを色々まとめています。

 

◆大阪市・富田林市・狭山市・河内長野市・八尾市・羽曳野市・松原市・東大阪市・藤井寺市・柏原市・堺市、そん他の大阪での外壁塗装なら是非すずらんペイントも他社様とお比べください。

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